「オランダが*外国人参政権導入により*ひどいことになっている」というのはガセ
この記事を読むのに必要な時間の目安: 3分7秒ぐらい
民主党政権・鳩山内閣への重大なる懸念
というのがWikipedia:外国人参政権にまで言及されているのを見て、いいかげん以前のエントリより明確に書いておかないといけないかと思い、改めて書いておこう。
オランダはEU域外の外国人への地方参政権付与からトラブルが始まって、やがて内乱に近い状態になった。外国人は都市部に集中してゲットーに居住 し、別国家のような観を呈した。そこにオランダ人が足を踏み入れると敵意を示す。外国人はオランダの生活習慣や価値観を嫌い、祖国のやり方を守るだけでな く、オランダの文化や仕切りを自分たちの流儀に切り換え、変革しようとさえする。時刻の宗教や文化を絶対視し、若い狂信派を育てて、オランダの社会システ ムを破壊し、つくり変えようとする。
オランダ政府はいろいろ手を打ったが、すべて手遅れである。外国人が一定数以上を超え、政治発言力を持ち始めると、取り返しがつかなくなる先例をオランダに学ぶべきである。
これに疑問を呈する人も多いが、ガセである。どこがガセかというと、外国人参政権が絡むところがガセなのである。これの元ネタと呼ばれるのは
娘通信 : 外国人地方参政権問題その4・・オランダの荒廃。
で、それはメルマガに寄稿されたものの転載で、さらに元ネタとしてFrontpage Magazineからの翻訳であると示されている。読んでみると分かるが、翻訳とされる部分のどこにも「外国人参政権」という単語は出てこないのだ。翻訳文と、最初の引用から「外国人参政権」を除いた文章はそっくりと言っていい。もっと言うと全体は「オランダ怖いね。しかし外国人参政権とか言っている日本も他人事じゃないかもね」という2つの異なる文章である。これで気づくだろうか。
ちなみに、Frontpagemagの元ネタは存在する。が、van Go*u*ghという明確な人名間違い(これでぐぐっても出てくるのは日本語のページばかり)や、あからさまな単語がいくつかあるにもかかわらず探すのは困難を極める。google web履歴のおかげで再度探し出すことに成功したが、どうやって見つけたのか全く覚えていない。
である。訳はだいたいあっていると言えるが、もちろんここにも外国人参政権に関する非難は一切無い。日本では非常に人気のあるコピペの元になった文章であるが、日本以外では大して人気でもない、無名の記事である。これが非難しているのはつまるところオランダの移民政策である。
なんのことはない、「オランダの荒廃記事」の感想として「日本も外国人参政権問題あるし心配だ」というのがあって、その記事がコピペされる間に合体し「外国人参政権でオランダが荒廃した」になっただけなのである。
同様のことは
移民問題と参政権問題を混同している反対派
でも指摘されている。まあ混同される理由はそういうことなのだ。「オランダの悲劇」が本当に存在するとして(L.starは疑っているが)きちんと説明するのであれば、このコピペの系統とは全く異なる論証が必要になるだろう。残念ながら見たことはない。
ちなみに某SNSの外国人参政権反対関連のコミュニティで「これは反対意見として正当なのか」という議題が出ていたのを見た(このblogが貼られていて、リファラをたどって発見した)が、それを言い出した人は周りから袋だたきにされていたのを覚えている。内ゲバとはああいうのを言っていたんだろうなぁ。
参政権については、いや他のことについても、感情論によらない冷静な意見が求められている。反対派の意見は聞いていて「おまえ達は反対したいために理由をでっち上げているだけだろう」と強く感じるばかりだ。多分推測だが、そう言う人たちは心の奥底では外国人(特に中国人と韓国人)を一等下に置くことによる優越感を維持したいのだ。だからアイデンティティの問題なのである。戦後社会が行き過ぎた反省を求めた反動としてのナショナリズムなのだが、かつて嫌韓とか言われていた時代よりずいぶん右に行ってしまっている気がする。
一方でL.starも「そんな残念な理由で反対するのに賛成できるか!」と声を荒げている点はおかしいし、自分の意見に固執する余り冷静さを欠いているかもしれない。まったくこんな不毛な感情論よりも、きちんと練り上げた戦略によってアウトプットを出す、ということに注力しなければいけないのに。
No related posts.
[...] This post was mentioned on Twitter by Yutaka tanida, Gin-Lime and omyu, AMY. AMY said: あらら・・・最近こういうの(ガセ)多くないですか?参政権反対の署名活動とかもあるそうですけど、気をつけないと [...]
私は、政治的権利は国籍と関連して考えるべきものだと考えているので、現在の日本の一部の永住外国人にのみ地方参政権を与えようという法案には反対です。
特別永住者たちは、実態としてはすでに「日本人」なのですから、彼らの帰化条件を大幅に緩和し(あるいは二重国籍を容認したうえで、自動的に日本国籍を付与し)韓国系(あるいは台湾系)日本人として生きる道を与えるべきだという立場です。
ただ、外国人参政権に関連して、外国人に対して差別的発言を繰り返している一部ネット右翼のような人間とは、もちろん、まったく立場が異なります。私も、L.Star さんのおっしゃるように、どのようにして、日本に伝統的なルーツを持たない異なる背景を持つ人たちと、どのように平和に共存・繁栄していくか、真剣に考えるべきだという点では、意見が一致しています。
私と L.Star さんの意見の相違は、比較的テクニカルな(本質的ではない)点にあるにすぎないと考えています。
>多分推測だが、そう言う人たちは心の奥底では外国人(特に中国人と韓国人)を一等下に置くことによる優越感を維持したいのだ。
僕は日本国家が、将来も日本として続いていってほしいと願っているだけですが。。。
日本国家(地域)の将来を決める参政権をどうして外国人と共有しなければならないのでしょうか。国民の主権はどこに行ってしまうのでしょうか。
(elm200さん)
特別永住者問題の「最終的な」解決方法としては帰化以外あり得ない、というのは全く同意です。ただこの点については、現実に帰化が十分進んでいないのをどうすべきか、という議論があまりないのが不思議な話です。例えば我々の友人のid:KoshianXが帰化要件の緩和について反対派の人と議論をしているのを何度も見たことがありますが、かれらは緩和には強く否定的でした。
ちなみに私が多少なりとも賛成と思う案と、民主党案とは違います。そう言う意味では民主党案に対する(ゆるやかな)反対派に数えてもらってもいいぐらいですが。L.starが我慢ならないのは、反対したいあまりにむちゃくちゃな論理を押しつけてくるところです。あれでは多少なりとも参政権に賛成する人はこぞって反対するでしょう。
このエントリの意味は「どうぞ参政権論議をお楽しみください。ただしオランダの悲劇なるデマは抜きでね」ということです。
> 私と L.Star さんの意見の相違は、比較的テクニカルな(本質的ではない)点にあるにすぎないと考えています。
ですね。
(nerima-no-sikaさん)
>僕は日本国家が、将来も日本として続いていってほしいと願っているだけですが。。。
L.starもその通りですが・・・
> 日本国家(地域)の将来を決める参政権をどうして外国人と共有しなければならないのでしょうか。
逆に質問しますが、あなたは現に日本に住んでいて正当な権利として就労している外国人をなんだと思っていますか。
民団からの選挙協力欲しさに参政権導入を急ぐ政治家を見ていると
次に大量の貧民を呼び込んで永住権をばら撒いても不思議ではないと感じるのは普通の感覚じゃないんだろうか
L.starさん、こんにちは。
私は外国人地方参政権付与反対派(時期尚早派)ですが、L.starさんの前半の意見には同意です。
参政権があろうとなかろうと、大量に移民が来て徒党を組めばPOWERを持つのは当たり前で、それを地方参政権とリンクさせるのは間違いでしょう。
ただ一方で反対派に対する「一等下に置くことによる優越感」「アイデンティティの問題」というラベリングは健全な議論をむしろ阻害するのではないかと思います。(あるとかないとか、そういう不毛な議論になって、潜在意識的あるとか言われたら否定しようもないですし)
[...] original article [...]
(はてなからきましたさん)
「アイデンティティの問題」というのは実は以前のエントリのコメントにあったもので、私の意見ではないのです。そういう「健全な議論を阻害する」意見に対する反対意見、感情論の一例だとお読みいただけたら幸いです。
(naさん)
普通の感覚ではないでしょう。だいたい貧民を呼び込むための費用はどうするんですか。どうやって自党に投票させるように組織するのですか。
そもそも票が欲しいなら、有利になるように選挙制度改悪するほうが簡単じゃないですかね。
私たち参政権ほしい。
税金はらってる。
でも日本国籍いらない。
日本人は親に酷い事いっぱいした。私きいた。
おばあちゃんは慰安婦だった。おじいちゃんは強制労働させられた。
いつか同胞の議員を当選させて仕返ししたい。
個人的には、外国人参政権問題はどちらの立場というわけでもないですが、外国人参政権問題で「国民」主権の「国民」概念を=「日本国籍保有者」と勘違いしている人が多すい気がします。(ここのレスにも、若干見受けられますが)
日本国憲法は、確かに日本国民たる要件は、法律で定めると規定され、国籍法はそれを受けて国籍を定めたものとされています。
ですが、この「国民」概念と、「国民主権」と言われるときの「国民」概念は区別されるべき問題でしょう。
なぜなら、「国民主権」という概念は、憲法原則であり、この内容が下位法令たる法律で定められることは、背理だからです。
そのため、「国民主権」における「国民」概念は、国籍から生じるものではなく、異なる基準から導かれるものでなければならないのです。
(なお、外国人の地方参政権について、判例のいう「当然の法理」、すなわち、「国民主権」概念から当然に国籍保有者でない者の参政権が制限されるという論法、は憲法学会においても、論理的根拠に欠くとの批判が強いようですが)
このようなことは、当たり前のようなことではありますが、以外に気がついていない人が多いというのが、個人的な実感です。
しかし、外国人参政権問題を扱うサイトを見ていて思うのは、古いサイトで解説されているようなことが延々繰り返されるばかりで、何一つ進展していないこと。
http://www.ne.jp/asahi/box/kuro/report/zainiti2004.htm
ここは論点を出して議論を深めさせるという目的であるようで、結果として論点がまとまっているが、どれもこれも最近見たことのあるものばかりだ。実はこれ、2004年だと書かれている。ということは、一般人の頭の中は少なくとも5年を浪費したといっていいのではないだろうか。正直、このままやっていても永遠にコンセンサスなど得られず、先送りするだけなのじゃないか。むしろそう言う状況にこそ日本の本当の問題があるのではないかと思う。
先送りと言えば、賛成派と反対派の両方がよりどころにする例の判例
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/89B4E23F93062A6349256A8500311E1D.pdf
を許容説に立って読む場合は、外国人参政権問題に関する憲法判断を先送りして政治に投げた、と考えるとわかりやすいのではないだろうか。
あと、どうやら「とにかく反対」と主張したい人は相変わらず多いようなので、L.starが個人的に民主党案(として聞いているもの)に「反対」する「残念でない」理由をあげておく。それは 朝鮮籍の人に参政権を付与しない点である。特別永住者の帰化までの中間的なソリューションとしてなら、永住者全員に付与しないとおかしい。むしろ付与されて総連幹部のあたふたする顔が見たいものだが。
こんにちは
香ばしい話をしているので自分も何か書いてみます。
まず初めに断っておきますが、自分はこの問題はどちらに転んでもよいと思っています。別にこの法案が通ろうが、日本国籍所持者に与える影響は限定的だと思っていますしね。(まぁ優先的に取り組むことは他にいくらでもあるとは思いますが。)
L.Starさんのおっしゃるとおり、オランダが外国人参政権導入でひどいことになっているというのはガセですね。イスラム系住人がもともと抱えている低所得、犯罪率、失業率などと混同されただけで外国人参政権導入とは関係ありませんね。
ただ
>特別永住者の帰化までの中間的なソリューションとしてなら、永住者全員に付与しないとおかしい。
これよくわからないんですが、L.Starさんはなぜ外国人参政権導入は「特別永住者の帰化までの中間的なソリューション」と考えているのでしょうか?
さらに
>彼らの帰化条件を大幅に緩和し
と述べていますが、現在の帰化条件は
引き続き5年以上、日本に住所を有すること
二十歳以上であること
素行が善良であること
自己や配偶者等によって生計を営むことができること
喪失要件
思想要件
日本語の読み書きができること
であり、あくまで自分の感覚では在住年数以外はこれ以上緩和できないと思うのですが。さらにネット上で問題とされているいわゆる在日の方々はこれらの条件を満たしているので帰化を申請すれば簡単に日本国籍の取得ができると思います。
現在の日本国籍所持者にとっても彼らにとってもそれが一番良い方法だと思いますけどね。
彼らのアイデンティティがうんぬんかんぬんなどといった意見でないことを望みます。
それにしてもなぜ特別永住者の方々は帰化しないんでしょうね?
http://d.hatena.ne.jp/dondoko9876/20100118/1263799034
日本人は韓国を併合するという史上類を見ないむごい仕打ちを韓国人にした!!
おまえたち日本人は報いとして韓国に併合されなければならない!これは歴史の流れに認められた革命だ!!
(AAAさん)
なるほど、その辺の議論はややこしかったのですが、これで得心がいきました。
一般人には難しいと思います。いや、論理が分かっても心情として理解しづらいですから。
(subaruさん)
全くです。
民主党案が特別永住者の一部に限って付与すると言うことだったので、そう言う意図と解釈できるだろう、と言うことです。全員帰化は国政被選挙権を含む大きな権利を与えますしね。
それは私の文章ではなくelm200さんのものですね。それはともかくとして
というのは、引用前のコメントで同意している通りです。
金と手間じゃないですかね?話によると帰化申請をするのに行政書士に頼むと30万円ぐらいかかると言うことですから。
目に見えて大きなメリットでもないものに30万は払えませんよ。しかも日本人は30万円払って選挙権手に入れる訳じゃないですし。
サイン一つとパスポートの返納すれば、5分で帰化可能!とか、自動で国籍付加しても拒否した人がいたら、それは明らかに個人的な哀愁とかアイデンティティとかになるんじゃないでしょうか。少数ながら存在すると思います。
いずれにしても、実際にしていない人に尋ねるのが正確だと思います。
(bilさん)
書かれているメールアドレス(非公開)から考えて、おそらく日本人による韓国人なりすまし?と思いますが、まじめにいきます。
残念ながら、そのような「仕返し」をする方法として地方参政権は全く不適切です。在日朝鮮・韓国人は60万人と言いますが、それらが全員20歳以上で選挙権を持っていて、完全に1団体のコントロール下にあると仮定しても(この仮定を実現するのは不可能に近いですが)60万票と言うことになります。
http://www.kotono8.com/2009/09/03kouhuku08.html
によると、幸福実現党とほぼ同等、ということになります。ちなみに、同等の議員数は0です。つまり、在日朝鮮・韓国人程度の組織の大きさで、なおかつ日本人に受け入れられないような復習のための施策を掲げて当選させるにはあまりにも集票能力不足だと言うことです。一部の特定区域では数議席を得られる可能性がありますが、それにしたところで制定できるのは条例レベルにすぎません。区議会レベルであればもっと限定されたものです。
もし本当に「仕返し」をしたいのであれば、もっと別の手段を使うことをおすすめします。ただし合法なものでお願いします。
あるいは、WW2時代の日本のことは、もう許してやってくれませんか。
人はだれだって、痛みと苦しみを、その人なりの地獄を背負って生きています。ましてや我々は数千年の歴史を経ていますから、ほんとうにたくさんの負債を抱えているのです。それは明るい未来を常に阻害しています。
今や時代は変わり、飛行機で1日あれば世界中のたいていのところに着き、インターネットで地理の壁を乗り越えて話し合いのできる世界になっています。いつまでもわだかまりを抱えていられるほど広くはなくなってきているのです。
何も日本人の過去のために許せなどということは言いません。あなたの家族の、友人の、ご子息の、孫の、子孫の明るい未来のために許しませんか。
許すのがどれだけ難しいか、知らない人はいません。みんなそれで苦しんでいるのですから。
それでもあなたが率先してやっていただけるなら、みんなが幸せになれる一助になります。
あなたのその発言は日本人なら誰もが激怒して当然のものですが、私はあなたを許しますとも。それでおあいことは言いません。せめて今一度試みていただけたら。
どうぞご一考ください。過去のためにではありません。未来のためにです。
–
(日本人の皆さん)
別に韓国人にだけ許すことが求められているわけではありません。我々日本人にも求められています。
私は外国人参政権法案に対して、賛成とする立場です。彼らに参政権を付与することにより、権利ある地域住民の自覚を促すべき契機となるものと考えます。結果、多様性のある「まちづくり」へとつながり、魅力ある地域へと進化し、当該地域の住民の生活向上に資するものと信じます。そして静かに確実に、そして強力にグローバリゼーションが進む時代に、日本の発信力と文化力をもって、外国を引き寄せる魅力ある国へと深化してほしいと願います。
私はこの法案の施行に際し、政治行政の役割として、日本人と参政権が付与される住民の間の心の垣根を取り除くような交流イベントを開催すべきと考えます。引越し時における、日本人の転出入にしてもそうですが、その地域への転入時に世話人というべきか、新しくやってくる人と、中の人の間を取り持ち、支障なく地域に入ってもらうような施策を望みます。
現在、政令指定都市における地方選挙の投票率は30~40%台です。おそらく参政権を付与された外国人たちは、地域に根ざし、そのまとまりは日本人の地域社会と比べると、強いものと思いますので、その割合よりも高いかもしれません。これを契機に、日本人もひとりひとり参政権を行使し、より開かれた民主主義国家を実現すべきと考えます。
付与の条件として帰化すべきという意見は、否定しません。侵略戦争を受けた、強制連行された、長年の被差別、そしてグローバル化によるアジアの台頭、対し、日本経済の国際的地位の低下。人には感情があります。だからこそアイデンティティを乗り越え、日本人も永住外国人も互いに切磋琢磨し、同じ日本在住者として自信をもち、多様性をもって世界に伍し、自分たちの生活向上につなげるべきものと考えます。
統計がないので個人的主観となりますが、1、2世では最終的に帰化を選んでいる永住権を持った外国人の割合は、約50%くらいではないでしょうか。(外国籍同士または片方が日本国籍を問わず)日本で生まれた世代に入り、日本語を母国語としている人は、日本の国籍を選択している割合は更に高いと思います。血(ルーツ)はその国、籍は日本、二重アイデンティティはあるはずです。現実的に、生まれ住んでいるところにに於いて、ベストプラクティスをつくってゆくのではと考えます。
[...] 「オランダが*外国人参政権導入により*ひどいことになっている」というのはガセ [...]
(FSさん)
大変格調高い文章で素晴らしいです。鳩山総理もこのくらい説明できれば、もうちょっと民衆に安心感を与えられるのに、と思いますが。
あまり賛成派を持ち上げると「おまえは反対派を攻撃したいためにガセをでっちあげた!」とか言われかねないのですが、主張の根幹としては、だいたいL.starと同じです。
ただ、理想論があまりにも組み合わさっているので、「うまくいけばいいけど、駄目だったらどうするんだ?」と言う声が聞こえてきそうです。
個人的には、参政権により実現できるのはもっと低次の一見つまらないものでしかないのかな、とも考えます。必要なのは、もっと中間の「落としどころ」に近い意見、そしてそれがささやかながらのメリットがあることを示すこと。
それでないと、相手に響かないのかなと。理想論では、国は動かないのも確かですから。
この調子なら軒を貸して母屋を取られる日も近いな
(sakuraさん)
このような主張をされる人が、「大挙して押し寄せる帰化人により日本が乗っ取られる」とか「日本人団体が一地方を牛耳ることにより日本に致命的な問題を与えうる」という既存の問題の修正について全く言及したり活動したりしないのが全く理解できない。
もし本当に起こりうるとしたら、参政権問題よりずっと危険なはずなのに。
オランダの記事がデマで、移民問題だということはわかった。
でも逆に言えば、移民だけでこれだけ酷いことになっているのに、その上参政権を認めたらどれだけの被害を及ぼすのか。
参政権がほしいならなぜ帰化しないのか、帰化できない理由があるのではないか。
民族浄化を行っている中国人や、竹島を不法占拠している韓国人が圧倒的に多い外国人に参政権を渡して、日本にどのようなメリットがあるのか。
日本の過疎地域に外国人が押し寄せて乗っ取る危険性についてはどう考えているのか。
まずはじめに、日本という国に、日本人という国民にどのようなメリットがあるのかが示されないと。
(minminさん)
移民だけ、とおっしゃいますが、移民政策は大変な大きな変化をもたらしかねない重要なもので、参政権などそのごく一部に過ぎない問題ですが。
そもそもどんな被害を及ぼすのでしょうか? 参政権法案通すまでもなく、今すぐ帰化で起こせる問題でなしに、具体的にどのような条例が被害をもたらすのですか?
いまだに納得する解説を見たことが無いのです。
レッテル貼りですか。中国人にも韓国人にもいろんな人が(中には極悪人もおそらくは)いますが、ネットにこもりきりで現実の人を見たことが無いんじゃないですか?
大変大きな問題ですが、参政権と何も関係が無いでしょう。現状帰化した外国人がのっとることが簡単にできてしまいますが?
既存の問題を棚上げして、それを別のもののせいにするのは詭弁でしょう。
特別永住者という既存移民政策の失敗がもたらした問題点の解決、そして外国人との交流の増加による日本人の性向をより開かれたものにする、この2つですか。
minminさんは前者は特別永住者におしつけ、後者はレッテル貼りで敵扱いして交流を拒否、ですか。
前者の解決を帰化促進で、後者は別の積極政策で可能、という意見はあります。前者はともかく、後者については「外国人参政権」という単語だけでは(別の政策とまとめて論じない限り)反対する理由が見当たらないのですが。
オランダと外国人参政権に関しての問題について個人的に少しだけ調べるとL.starさんのおっしゃる通りのレッテルしか貼られていませんでしたので、今回の記事・コメントを読んで日本における外国人参政権がどのような影響を及ぼすのか少しだけ理解できました。新しく入ってくる人たちとうまく共生するにはどのようなことが必要になってくるのでしょうか?
(ryoさん)
新しい人が日本文化に簡単になじめるようにすることでしょうね。日本人側からできることとすれば、(買い物程度の)英語のよりいっそうの普及や、外国人に対する忌避感の減少、一般慣習をより簡素化かつ明文化された規則への置き換えなどでしょうか。むろん移民自身も努力しなければいけませんが、我々もそのハードルを低くすることで、彼らの手助けをすべきです。少なくともむやみやたらと理不尽に高いハードルを設定して「これをクリアできないおまえが悪い」と相手を突っぱねるようでは、それは移民を受け入れる国家の姿勢として間違っています。
相手の宗教に対して寛容であることも条件の一つでしょうか。ただ幸運なことに、日本は今、民族問題よりはるかに重要なナショナリズム問題になりつつある宗教では、キリスト教社会ともイスラム教社会とも軋轢を起こしていません。この点は欧米よりハードルが低いとさえいえます。
「WR0660 外国人の政治参加は社会をいかなる方向へ向かわせるのか?」(http://world-reader.ne.jp/renasci/next/uenishi-001206.html)より
「移民世代の投票行動からみた場合、その支持政党の内訳はほぼオランダ人*のそれと同じであり、若干労働党**の支持率が高くなっている程度の差異に過ぎないことを述べておきたい。特筆すべきは、固有の政治的利害を主張するエスニック小政党の乱立というような事態は全く生じていないということである。確かに、地域によっては独自の政治集団の形成・活動の流れはあるようだが、むしろ移民有権者がオランダ人と同じ政治的選択肢の中で投票行動を行っている事実の方をわれわれは見逃すべきではないだろう。既存政党もこのことを感じ取ってか、選挙戦略上彼らの意思を吸収し、党の方針に反映させるよう動いているようである。
結局、移民有権者の投票行動と政党の戦略とが相互作用となり、オランダ社会の移民に対する求心力は遠心力を凌駕する結果となっているようだ」
とのことです
前回のエントリで自称オランダに住んでるこのブログの主は
以下のように参政権あることも認めてるのにガセとかなにいってるんでしょうかね。
「外国人への地方参政権付与からトラブルが始まって、」とつまり、
参政権を皮切りに移民の問題などで結局引用してるようなオランダの実情あるということなんじゃないでしょうかねぇ。
>もとねたは2chのコピペっぽいが、どうもL.starの知っているオラン
>ダと違うオランダがあるらしい。オランダはもともと非常に移民に寛
>容な政策を採ってきた国なのは事実だが、上で正しいのは以下の2点だけ。
>
> * 外国人参政権を導入
> * イスラム人による集落地域が出来上がり
(あ さん)
参政権があることは認めています。しかし「オランダ」の悲劇なる実情は前回のエントリでも認めていませんが?
外国人参政権と関連しない移民による問題は多少なりともあるようですが、参政権とは明確に関係ないですね。「参政権を皮切りに移民の問題などで」などとミスリードを誘っても、それが通用しないのは読めば分かるはずです。
そもそもあるというならご自身で証拠を出してはいかがでしょうか。このエントリは、私が知る限りソースはこれしかなく、元ネタからしてそもそも外国人参政権の話などどこにもない、という主張です。だから、もちろん他の証拠があるならそれは考慮されるべきでしょうね。
NPO法人 高槻むくげの会の李敬宰(りけいさい/イ=キョンジェ)会長は、外国人参政権に関する講演会で、こんな発言をしました。
在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、 外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。
というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。
ある統計では、100年後には5人の内3人が外国系になるといいます。
そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。
だから、私はあと100年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。これが夢です。
そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。
こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったらダメだということをやっていたら、いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか。
――李敬宰 講演 『在日外国籍市民の参政権を考える連続講座 第3回 「在日韓国・朝鮮人と国籍」』より。
↑これって日本人には考えられない言動ですよね?
私なら一人たりともこのような人間に参政権を与えたいとは思いません。
なぜ危険を冒してまで参政権を与える必要があるんですか?
そこまで価値のあるものですか?日本の国益にかないますか?
もちろん未来がどうなるかは分かりませんが、問題が起きた時に責任を取れますか?
(やっぱり反対ですさん)
上記の内容は過去の別エントリでもコメントで引用されました。
http://www.nonsensecorner.com/wp25/?p=3991&cpage=2#comment-1921
そこでも聞きましたが、これって帰化するべきといってますよね?対策として外国人参政権反対、というのは理屈に合わないのですけど。
典型的なヘイトスピーチですね。あまりほめられたものではないでしょう。しかし
これも典型的なヘイトですね。上記の発言から分かることはこのような考えを持った人が一人以上居る、そしておそらくその賛同者としての在日が百人前後はいるだろうと言うことです。それを元に多数の在日外国人にレッテルを貼って良いものではありません。ヘイトにヘイトで返すのは結局のところ憎悪を増幅するだけで、何の解決にもなりません。まずは冷静になって、反反日感情を抜いて、理性的に反対論を構築されてはいかがでしょうか。さもなければ、憎悪の感情を共有しない人への説得は不可能です。多くの人が同様のコメントを残して、同じ失敗を犯しています。
ところで、発言者は帰化日本人で、すでに参政権が与えられていることについてどうお考えでしょうか。
おっしゃるような考えを振りまくことによって、日本の既存移民の解決を遠ざけるという問題が起きているのですが、あなたはそれに対してどのような責任を取られているのですか?
責任をとっているようには全く見えませんが。
なるほど、やはり問題が起きても責任は取れないという事ですよね?
失敗した時に責任の取れない法案は通すべきではないと思います。
こればかりは失敗してもお金で解決できる事ではありませんからね。
日本はもう十分外国に対しても援助しています。
それとも外国人の不満を全て解決しないと満足できないのですか?
私は断固反対いたします。
(やっぱり反対ですさん)
素晴らしい話のかみ合い方です。ほぼ0%というのは狙ってできるものでは到底ありません。
前半の帰化云々の話自体が関係ないという話について争わないのは、誤りを認めて取り下げたと考えて良いのでしょうか。
何を持って失敗と言っておられるのでしょうか?
反対派の人と議論を重ねたのはこのブログを見たら分かっていただけますが、正直「失敗」と主張しているものの大半は、可能性すら怪しいものばかりです。
ありもしないものを「責任をとれるのか」と言われてもはて・・・
ところで、それだけご立派に啖呵を切れるのなら、外国人に参政権を与えないという選択をすることに対して発生するかもしれない失敗に対して責任を取る覚悟はあるのでしょうか。
参政権反対キャンペーンに怒った中国の反日グループを押さえきれなくなった共産党が日本侵攻を決意せざるをえなくなり、日本が占領されたら責任とれるんでしょうね?
ODAをはじめとした諸外国の援助と、外国人に参政権を与えるかどうかにどういう関係があるのですか?
前者は国家間、後者は日本と個人(しかも日本に住むことを選択している個人)の間の話なので、全然違う話と思われるのですが。
だれが「全て解決」とか言ったんですか?参政権というごく一部の話をしていただけだと思っていたのですが。
「しかしカルタゴは滅ぼされるべきである」キター。もう反対派の間では大ブームですね。
まあ反対か賛成かはご自身の信条なりなんなりあるでしょうからご自由に表明してくださって結構です。
しかし、L.starはこの2つのコメントで一度も「外国人参政権賛成」などと言っていないことに注目してください。ここで反対しているのは論理としてあまりにも杜撰なあなたの言説であって、反対か賛成かと言う議論ができるまで届いていません。
ご無沙汰しています。今年の2月末ころ、一度コメントした、在日コリアン3世です。
相変わらず、不毛な一方的な投げかけをされる方がいて、ご苦労がしのばれます。
そんなに、丁寧に相手しなくてもいいのにって思ってしまいます。
外国人参政権、どうも、成立しそうにないですね。
以前のコメントにも書いたかもしれませんが、
僕も、L.starさんと同様(?かどうか、間違ってたらごめんなさい)、外国人参政権なんてどうでもいいと思っています。
僕自身も対象になるものについて、どうでもいいというのは、無責任な書き方ですが、趣旨としては、外国人参政権云々よりも、日本をどういう社会にしていくかの方に関心があるからです。
その日本の理想の姿を考えたときに、僕は、外国人を受け入れていく方が(もちろん受け入れ方には慎重を期すべきでしょうけれども)日本にとって、いいのではないかと思うのです。
つまり、少子高齢化が急速に進み、縮こまっていく日本よりも、有能な外国人に来てもらい、その力も活用して、活気のある、活力のある、活性化した日本を目指した方がいいのではないかと思うのです。そのために、有能な外国人から見ても魅力のある日本になっていくべきではないかと思うのです。
その意味で、今回の外国人参政権は、一つの試金石だったのではないかと思っていましたが、どうも、今の民主党政権も有権者の多くの方々も、どうやら小さく縮こまっていく日本を志向していくようなので、残念ですね。
個人的には、外国人参政権はなくても全然構わないと思っています。
ただ、それでは、世界から尊敬される日本ではないようにも思えて、そういう身からも残念には思っています。
(KKPさん)
ありがとうございます。しかし自分で自分に課していることですので。
個人的には試金石ですらなかったと思いますね。このような傾向は10年以上前から見られていて、それが大きく取りざたされた感じですか。ただ政権については、小泉以降の自民党も、民主党も大きくしようと努力はしていますし、その大まかな方向性は(ちまたでの評価とは裏腹に)実は変わっていないです。この2つの乖離が大きくなってしまったのをどう修復するかですね・・・
コメント、ありがとうございます。
そうですか、試金石ですらなかったですか(笑)。
私の知り合いの多くの人たちは、
それこそ血眼になって、在日外国人の地方参政権獲得に向けて、
一生懸命、様々な取り組みをしてたんですよね。
試金石でもないものに、なんとも無駄な努力を…って感じですね。
情けないやら、虚しいやらで、どこで何をどう間違ったのやら。。。
僕は、地方参政権を立法化するかどうかは、日本人が考え決定していくものであって、
僕ら在日コリアンが、地方参政権を欲しいとか、獲得しようとか、言うべき性質のものじゃないのではないかと思っていました。
だから、僕自身はあまりそういった活動には参加しませんでした。
ですが、ただ、僕ら在日コリアンが地方参政権を得たいというときには、
単に自分たちの権利の主張や権利をやみくもに拡張したいという欲求だけではなく、
そこには、日本社会がこれから繁栄していくためには、
(そこに住む僕たち在日コリアンは運命共同体なので、そこは主張していいと思っています)
開かれた日本を目指すべきだろうという考え方があったと思います。
その辺りは、誤解されていることが多いように思います。
>ただ政権については、小泉以降の自民党も、民主党も大きくしようと努力は
>していますし、その大まかな方向性は(ちまたでの評価とは裏腹に)実は変
>わっていないです。この2つの乖離が大きくなってしまったのをどう修復す
>るかですね・・・
へぇー、そうなんですか。小泉以降の自民党も、民主党も、大きくしようと努力してきたし、今もそう努力しているのですか?
具体的には、どんな政策がそうなんでしょうか?
少子化対策といっても、おざなりなものしかないし、
外国人受け入れにも、もちろん否定的にしか見えないんですが。
東アジア構想といっても、スローガン的なもので、何ら具体性のない、
空想的なものでしかないようですしね。
少子化対策を全くしていないとも思わないですし、それも重要だと思います。
でも、それと同じくらい、教育が重要だと思います。
ちょっと話が逸れてしまいますが、お許しください。
外国人が脅威だ云々という話がよく出ていますが、
僕は、それと同様程度、日本人の若い世代が脅威だとも思います。
もちろん若い世代すべてが、というわけではありません。
若い世代でも、やる気にあふれていて、活力があり、日本の素晴らしい美徳や、
風情、情、機微の細やかさに満ちた人、気遣い、心配りの行き届いた人というのはたくさんいます。
しかし、こんなことを言うと、自分も年をとったせいかもしれませんが、
どうも、若い世代、20代や10代の人達を見てると、
日本の良さ、素晴らしさを感じさせないことが多いんですよね。
僕は、それは、学力、特に知識偏重の教育に問題があるのではないかと思っています。
もっと、初等学校教育で徳育や日本の美、品の良さなどを学ばせる必要があると思っています。
ルールさえ守ればいいみたいな風土では、抜け道を探した者が得をするみたいな
社会では、
お天道様に恥ずかしい、人さまに顔向けできないといったことが、感覚的にわからないような社会では、
外国人の受け入れがどうこう言う以前の問題ではないかと思うのです。
話を戻しますが、
現在まで、ここ数年間の政権・政府は、日本を大きくしようとしているのでしょうか?
もし、そうしようとしているなら、その動機は何なのでしょう?
単に、経済的に、小さくなると、落ち込むからとか、そういった考え方だと困りものですよね。
時代的にというわけではないんですが、本質的に(?)、量より質、成長より成熟が求められていくべきではないでしょうか。
ただ、閉塞した状況よりは活気のある、活力のある状況を佳しとしたいですね。
うーむ、またいつものごとく散漫になってしまいましたね。
すみません。
(KKPさん)
真摯なコメントをありがとうございます。やっと救われました。
民族・出身・居住地を問わず、日本を愛する人は皆日本を強くしたいと思っている。実際にそういう人がいると分かるとうれしいものです。
お互い違うものだらけですが、同じもののために頑張りましょう。
もちろん個人的にはそこまで真剣に考えている人がいてもおかしくないと思いますけど、実際に見たことも、ブログでも見かけなかったですね。
ですから誤解されていないのではなく、認識されていないのだと思います。他方ヘイトスピーチをするような偏狭な人は国を問わずよく目立ちますから。
これから在日の方からそういう論説が大きく取りざたされたときに受け入れられるかどうか、その方がよほど試金石でしょう。
小泉政権の新自由主義など典型ですし、観光や文化振興に力を入れるところ、あるいは海外との協力体制の構築などはその方向に層と思いますね。空疎とおっしゃる「東アジア共同体構想」などは、方向としては典型的な開国思想です。「開かれた日本」とは何も外国人を受け入れるだけではありませんから。もうひとついえるのは、逆に縮めようとしている施策は実は少ないと言うことです。
さすがに政治家としての経験が長い人は、海外経験が長いこともあって。そういうことの重要性を肌で分かっているのでしょう。ただそれはあくまで方向性とか個別問題であって、おっしゃるとおり実際に落とし込めているかと言うと怪しいですね(ここはこちらが「乖離している」と言う部分です)ただそれは無能で動けてないと言うより、既存のしがらみの依存関係の海におぼれているからでしょう。
曖昧な言葉になってしまいますが、世界の流れがそうだからでしょう。流れに正しく乗れなければ、待っているのは惨めな終焉ですから。そこには技術や経済も含みますが。
EUは悪意のある人から失敗したと言われ、まあ実際試練の時を迎えていますが、しかし統合以外の道はなかったと個人的には断言できます。同じことが日本にもいえると、分かっているのだと思いますよ。
どうでしょう。ただそうだとすると、外国人移民受け入れ増加のような、むやみに開くのは考えものではないでしょうかね。L.starはオランダに住んで、実際に量や成長に立脚した移民政策がどのような問題を引き起こすかというのも肌で感じています。元エントリの保守の乱暴な文章はもちろん話になりませんが、それでもいろいろあるので。簡単な問題ではないです。L.starの考えるありようをもし二択にするなら、安全よりリスク(とリターン)、ですかねぇ。
教育云々のところはすっとばしました。と言うのも以前に同じ問題に関するエントリを書いたからです。そっちのほうはもし良ければ
脱ゆとり?とんでもない!ゆとり教育はこれから大成功する ― 日本の教育に効率と多様性を
も読んであげてください。
現実問題、文化が違う人々を大勢呼び寄せたらロクな事が起きない、
日本は金持ちで住みやすいので大勢やってくる可能性が高い、
現実にニュースでも時々見るように在日の人を優遇し逆差別が起きている所がいくつかある
全ての韓国や北朝鮮の人が悪人と決めつけるなどは馬鹿な話だが
反日教育や韓国ではレイプ事件が3、40に一件のペースで起きる、
脱税やパチンコや政治と金の絡み、例のサイバーテロなどから
実際に嫌う、警戒する人は増えている
これらは結局のところ事実では?
オランダほど酷くなる事はないと思いますが参政権を認めるのは
参政権を認めない事よりも争いの種になりそうな話だと思いますよ
まぁお隣の国々が日本と同じくらい平和でお人よしで弱腰だったら賛成するかもしれませんけど
(ほんさん)
警戒する人が増えているのは事実でしょうが、その原因は半分以上デマと無知からじゃないでしょうか。
オランダで何がむごいと言うんですか?
是非ご説明いただけませんかね。上でご自身が言っているのは「無差別移民政策の問題点」「特定の悪人の存在」「他国での民族主義者の台頭」
など、何一つ参政権と関係ないものなんですが。