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独り言v5.5.1


2003-06-15 HHK

# Happy Hacking Keyboard Professional Review(additional)

怒濤の勢いでアクセスが増えている。どうもHHKをについて日記に書いたのがレビューとしてリンクされているらしい。大人気のようなので、とりあえず追加でさらに書いてみることにする。

私自身のキーボードに対するこだわりというのはもうそれこそMSX1時代のそれこそ打てれば上等という物からいろいろと使ったことがあるが、基本的には中期PC-9801の柔らかいキータッチを理想としていて、そう言う方針から言うとHHK2のキーボードは理想に近いものであったと思う。当然MSX時代から使っているため、左ctrlがtabの下shiftの上というのも慣れ親しんだベストポジションだ。とはいえHHKを今頃買う人にキーポジションの講義をしても仕方がない。

HHK2->HHKProへの変更点と言えばもっとも重大であるキータッチの部分を除けば

  • (AT互換機の場合)PS/2接続->USB
  • 色等の違い(HHKProの方が鮮明な白。2は若干ベージュ系?)

と言ったことぐらいしかないので、勢いキータッチのお話をすること以外に何もないだろうと思う。

ちなみに、このキータッチを何とか表現を試みようとすると

2
押しはじめは適度な感覚->均等な押し下げ圧->底には若干のクリック感
FKB8579
当然2とほぼ同等。
Realforce 101/106
押し始めからして圧倒的に軽い感覚->押し上げ圧は感じられない->底も静かな感じ。明らかに上品
Pro
押しはじめから軽い感覚->均等な、しかしHHKより軽い感覚->底に落ちると「ぱこっ」と言う軽い音。
久しぶりに叩いてみたPC9821Xa7のキーボード
押しはじめは若干軽め->突然立ち上がる押し下げ圧->底まで押すと「かちゃ」というはっきりした音

と言う感じになるだろうか。なお、Realforceについてはわずかな試用の経験に基づいているので他より性格とは言いかねることを申し添えますが。

HHK2->Proの乗り換えで一番違和感のあるのは私自身はこの軽さと最後まで押したときの「ぱこっ」であったが、実際1週間で相当に慣れたように思う。特に「ぱこっ」は鳴るまで押さなくても入力は可能なので、体が勝手に軽さを覚えてくれ、音の鳴る回数はだいぶ減ってくる。それにキーがなじむに従って音が小さくなる印象を受けたので、慣らしが終わると静かになるということかもしれない。

ちなみに、HHKProはさっさと会社に持っていってしまい1週間かなりみっちりと試用し、現在この文章は自宅のHHK2で書いているが、最後にこのレビューをHHK2で入力した感想を添えて、追加レビューを終わりにしたいと思う。

「HHK2って、こんなに重くて疲れるキーボードだったと初めて気が付いた。久しぶりに文章入力で関節の疲れを感じた」


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